ロータス フォード 102D

ロータス フォード 102D の概要

今や2度のワールドチャンピオンとして伝説の人となったミカ・ハッキネンと、ジョニー・ハーバートのコンビで1992年序盤戦を戦ったマシン。この年の開幕戦は通例よりも早かったため、ニューマシンが完成するまでチームロータスは前年のtype102Bを改良したマシンで序盤戦を戦ったのです。

type102Bとの一番の違いはエンジン。前年のジャッドエンジンに代わって、よりパワーと信頼性の高いフォードHBエンジンが搭載されました。そして斬新なカラーリングも特徴。

という事情で、急ごしらえのマシンだったのにも関わらず、開幕戦ではハーバートが、第2戦ではハッキネンがそれぞれ6位入賞を果たしました。