| 福島市と山形県米沢市を結ぶ国道13号線の栗子峠(くりことうげ)越え。明治時代の初期に, それまで使われていた非常に遠回りで不便で且つ危険な板谷峠越えの道に代わって、山形県初めての県令、三島通庸の主導の元に造られた道路です。建設に当たっては、険しい奥羽山脈越えのためにトンネルは不可欠で、当時世界でも数台しかない特別の掘削機を使ってトンネルが掘られました。 明治天皇がこの道の開通式典に臨席なさいまして、「万世大路」と命名されました。昭和41年になって現在の道路が開通して現在に至っています。東栗子、西栗子の長大トンネルを持つ、我が国でも屈指の部類に入る山岳道路です。 | ![]() |
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福島市内。“元一級国道”(現在の1〜58号)のくせに踏切があったりして…(^_^)
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登坂車線が良く整備されています。
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| こんなところも超えていきます。 |
ここも上り坂。登坂車線大活躍です。
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徐々にトンネル群に近づいて、標高を上げていきます。
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高平トンネル。ここからはトンネルの連発。
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カーブしているトンネル「中野第一トンネル」。よそ見厳禁です
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中野第二トンネル。このトンネルは直線です。 |
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山を削り、なるべく斜度が大きくならないように造られている道路です。
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川・沢が流れていますので、橋梁も多く使われています。 |
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豪雪地帯を通っているだけに、冬は雪によって地獄になるこの道。地吹雪対策のフェンスが施されています。
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東栗子トンネル。今でこそ長さ2376メートルというのはごくありふれていますが、完成当時はかなりの長大トンネルだったんです。 |
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東栗子トンネルを抜けて、山形県米沢市に入っていきます。
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西栗子トンネル。すでに米沢市に入っています。2675メートルの長さは栗子道路のトンネルでは最長となります。 |
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| 福島側から行くと、あとは下りが続きます。 | 路肩に立っている赤白ポールは積雪時、路肩が分からなくならないようにするための目印です。雪国限定。 |
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| 峠を越えて、米沢市。 | 国道112号との分岐点です。左に行くと大峠道路(これもすごい山岳道路)を経由して、ラーメンでおなじみの喜多方市方面に抜けていきます。 |