レクサプロの副作用と薬価、服用しての感想






レクサプロの副作用


レクサプロは、副作用が少ない点がウリなのですが、もちろん、副作用がゼロではありません。
一番起こりやすい副作用は、吐き気です。これは人によりますが、2週間程度で治まると言われています。しかし、ずっと吐き気が続いてしまう場合もあります。
そんな場合は同時に吐き気止めを処方されるケースもありますし、レクサプロの中止が必要な場合もあります。いずれにせよ医師に相談して対策を考えてもらうのが得策と言えるでしょう。


我が国でのレクサプロ処方は始まったばかりですので、バックデータがこれまでの薬よりも少ない部分がありますから、まだこれからも新たな副作用が報告される可能性もあり得ます。


レクサプロの薬価


レクサプロの薬価は、10mg錠が218.1円です。「早く良く効き、副作用も少ない分だけお値段は張りますよ」レクサプロはそんな薬です。レクサプロの処方を受けた時の薬代の高さにびっくりしました。レクサプロは新薬ですからジェネリック品は未発売で、患者にかかる負担が大きい状態がしばらく続くものと思われます。

レクサプロへの私見


私がレクサプロを処方してもらい、服用して実際に感じたところは「心の安らぎ」でした。セロトニンを増やすことで理論上は
不安に対する効果があるとは言われているのですが、まさにそんな感じで、不安事だらけで、そわそわしていていた心が落ち着くと言った効き方をしました。
しかし、テンションを上げるとか、やる気が出るとか、そういった効果は今一つだったように思えました。
レクサプロは鬱の中でも、不安に駆られるタイプの患者さんに特に向いているのかな、と言うのが私の感想です。