パニック障害の治療はどうするの?






パニック障害の治療はどうするの?

パニック障害は、近年になってようやく精神科領域の病気であることが分かり、精神科での治療がなされることなりました。
この症状を適応症とする「パキシル」といったクスリも最近になって登場しています。


症状が非常につらい病気でありますが、「パキシル」といった治療薬が登場してきており、適切な治療が可能になっています。また、以前からある抗不安剤「ソラナックス」もパニック障害への有効性が確立されています。

とにもかくにもパニック症状に悩まされた場合は、まずは内科(精神科もある総合病院が適当だと思われます。)に行って、検査を受けることが第一歩として、眩暈がする場合は「メニエール病」、胸が苦しくなった場合は「狭心症」など、内科的疾患でないことを内科に行っても異常がないと診断された場合に「パニック障害」かと疑えば良いのです。

そういった内科的疾患では無いという場合には速効で精神科・神経科の門を叩くべし。ちなみに余談(まあ、本当は一番言いたいことなんですけど)だが、
この病気は、20代後半に発病することが多いと言うのが定説になっています。しかし、過度の緊張とかストレスを受けている場合は年齢に関係なく発症する
可能性が否定できません。だれでもなりうる病気です。